起動の途中で(具体的には initramfs の image を読み終った後で)
request_module: runaway loop modprobe char-major-5-1
が数行分表示されて止ってしまうという問題。これが原因で 「Linux 2.6.26 git 20080714 版」 から手元で最新 kernel を追えなくなってしまった。
7/14 のあと、しばらく放置していたので、 具体的にどういった kernel への修正によって、 この問題が発生したのかは不明。
たとえば <URL:http://lkml.org/lkml/2008/10/28/98> とかで話題になっていて、ここでは .config で =m になっているものを適当に =y にしたら直ったと報告されている。
また、最近では <URL:http://bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=12153> のようにバグ報告がされている模様(なおこのバグは Reject されている)。
上記 BTS (bugzilla.kernel.org) における情報に基づいて
CONFIG_CRYPTO_MANAGER=m
を
CONFIG_CRYPTO_MANAGER=y
にすると、起動するようになった。
CONFIG_CRYPTO_MANAGER=m
でも OK になった模様(自動的に CONFIG_CRYPTO_MANAGER2=y となる).
Last-modified: Wed May 06 00:14:20 +0900 2009