やるきなし

2015/07/01 13:41 / うるう秒

本日 9:00 付近のうるう秒に関して, 手元の Linux 機の dmesg によると自動で1秒挿入されたらしい.

Clock: inserting leap second 23:59:60 UTC

2015/06/24 15:26 / A&I services

仕事関連の文献データベース (abstracting and indexing (A&I) services)に関して(身近なものから)メモ.

IEEE Xplore Digital Library

IEEE 主催会議,Journal 等が含まれる.Technically sponsored by IEEE の場合でも含まれる(会議側が IEEE に LoA を送っていれば).また,著作権は基本的に IEEE に譲渡. 正確な意味では A&I services ではないような気がするが, ここに掲載されれば他のA&I services にも載る(可能性がある).

参考:

Ei Compendex (EI: Engineering Index)

EIとして知られる Index.現在は Elsevierが運営. http://www.elsevier.com/solutions/engineering-village/content でCompendex Source List公開されている.

参考:

Web of Science (*1)(WoS)

トムソン・ロイターが運営している.

上記,ともにWeb of Science Core Collectionに含まれる.

2015/06/18 12:00 / imapd-ssl: couriertls: accept: error:14094417:SSL routines:SSL3_READ_BYTES:sslv3 alert illegal parameter

久しぶりに icedove を起動してみたら, courier-imap-ssl で運用しているIMAPサーバに繋がらなくなってた. サーバ側では以下のように couriertls の部分でコケている.

imapd-ssl: couriertls: accept: error:14094417:SSL routines:SSL3_READ_BYTES:sslv3 alert illegal parameter

どうやらこれは courier-ssl: mkdhparams default bit size is insufficient for libnss3 >= 3.19.1 というバグの影響らしい.実際 client (sid)側の libnss3 は 2:3.19.1-2 だった.

bug report のページにあるとおり,workaround は以下で /etc/courier/dhparams.pem を再生成するというもの.

# rm /etc/courier/dhparams.pem
# DH_BITS=2048 mkdhparams

もしくは /usr/sbin/mkdhparams を修正してしまって (BITS=768 を BITS=2048 に変更),以下をする.

# rm /etc/courier/dhparams.pem
# dpkg-reconfigure courier-ssl

追記(2015/6/18)

libnss3 3.19.1 以降で DH (Diffie-Hellman) 鍵のビット数は1023bit以上,ということになっていて, これは logjam attack対策らしい

2015/06/17 09:21 / dig gmail とか dig google とかで 127.0.53.53 が返ってくる

Google Chrome のアドレスバーに gmail と入力すると, 「もしかして: http://gmail/」とか聞かれて, 試しにその URL にアクセスしてみると, なぜか localhost で運用している Web Server に繋がって焦る.

調べてみると,名前衝突(Name Collision)問題に対応するための 「ICANN 理事会による名前衝突問題への対応フレームワーク(2014/8/1)」の影響ならしい.

具体的には http://stats.research.icann.org/dns/wildcard/index.html にリストされているTLDに関しては,名前衝突が発生しているので, それで名前解決しようとすると 127.0.53.53 が返ってくることになっているらしい.

リストされているのは,ローカルで使用されがちなTLDのみならず, ブラウザのアドレスバーに直接入れて 検索に使用しがちなキーワードも含まれているような気がする (ブラウザが名前解決を試みるから?).

上記は単に 127.0.53.53 が返ってくるなぁというだけだが, hostname として利用してたりすると【調べた】LAN内のコンピュータにアクセスできず、DNSを引くと「127.0.53.53」が返ってくる問題という状況になる可能性があるらしい.

2015/06/11 12:31 / 名刺ファイリングOCR

Windows 8.1 Pro 64bit を英語化したら,名刺ファイリングOCRが起動しなくなった. 具体的には「BCGCBProRes000.dll が見つからない」と怒られる.

BCGCBProResJPN.dll は存在するので, それを BCGCBProRes000.dll に Copy して起動を試みると, 起動はするが名刺データベースを見つけてくれず,かつ, メニューが ???? だらけになる.

仕方がなく Windows を日本語に戻す. 名刺ファイリングOCRのバージョンは V3.1L52 (V3.1L51 から L52 に上げてみたが状況は変わらなかった).