やるきなし

2016/06/13 23:22 / Let's Note CF-AX2 ACアダプタ故障

Let's Note CF-AX2を未だに使っているのであるが,付属の(専用)ACアダプタを使っているのに「指定以外のACアダプターが使用されています」というメッセージが表示され始めた.

エラー検出のお知らせ

指定以外のACアダプターが使用されています

指定のACアダプターをご使用ください。

指定以外のACアダプターを使用すると、正しく動作しない場合があります。

※指定のACアダプターを使用時にこのお知らせが表示された場合は、ACアダプターがパソコン本体に正しく奥まで挿し込まれていない可能性があります。
一度パソコン本体よりACアダプターを抜いてから奥まで挿し直してください。

まあ普通に使えていたので放置していたのであるが,ついに充電できなくなってしまったので仕方なくACアダプタを購入することとした.

調べてみると専用アダプタでなければ上手く使えないような細工がされているらしく,互換アダプタは見つけられず,仕方なく純正を購入(CF-AA62J2CJS).

というか,そもそもACアダプタ側の故障か,本体電源端子部分の故障か,問題の切り分けができていない状態でかなり不安だったが,購入したACアダプタで無事動作.

この状態で故障したと思っていたACアダプタを接続してみると同じようなメッセージが表示されはするものの充電はできた.どちらにせよ壊れているのだろうけど,本体バッテリー残量が極端に不足していると(この壊れたっぽい)ACアダプタは動作しない模様.

ちなみにテスタで測ってみたところ,新しく購入したACアダプタは15V強(定格16V)の出力があるが,この故障したらしいACアダプタはほぼ0Vで,10mVまでのところで電圧が微妙に変動している(専用のものかどうかを識別するための信号が電源側に漏れて来ている?).

2016/05/30 14:21 / Apache 2.4.10 Satisfy Any

IPアドレスが特定のものであれば,認証なしでコンテンツを見せて,そうでなければベーシック認証を行うという設定(BASIC認証とIPアドレス制限の併用?)について,以下のように Satisfy Any を用いる設定が各所で紹介されているが,

Satisfy Any

Order Deny,Allow
Deny from all
Allow from XXX.XXX.XXX.XXX
Allow from XXX.XXX.XXX.YYY

AuthType Basic
AuthName "Local Informatin for Hoge"
AuthUserFile "/var/www/hoge/.htpasswd"
require valid-user

これは Apache 2.2 までの書き方で,Apache 2.4 では上記とは異なる認証機構が導入されていて,古い書き方も一応動くが,新しい記述に改めたほうが良い.上記の場合は以下のようになる.

AuthType Basic
AuthName "Local Informatin for Hoge"
AuthUserFile "/var/www/hoge/.htpasswd"

<RequireAny>
Require ip XXX.XXX.XXX.XXX
Require ip XXX.XXX.XXX.YYY
Require valid-user
</RequireAny>

詳細は

などを参照.ちなみに当方の環境(apache2 2.4.10-10+deb8u4)ではSatisfy Anyの設定で一応は動作しているものの,BASIC認証時にPOSTメソッドがタイムアウトを起こすという現象が発生していた.

ちなみに2013/06/03 13:25 / apache 2.2 → 2.4の記事にも微妙に書いてあるが,すっかり失念していた.

追記(2016/06/13)

「BASIC認証時にPOSTメソッドがタイムアウトを起こす」はどうやら解決していなかった.具体的には Debian GNU/Linux jessie の MediaWiki なのだが,ファイルのアップロードはできるが記事の更新ができない(Show preview/changes も).

2016/05/21 17:00 / tex-common 6.05 on Debian GNU/Linux

aptitude upgrade で tex-common が以下で上がってくれないというか configure されない.

% sudo /var/lib/dpkg/info/tex-common.postinst configure
Running mktexlsr. This may take some time... done.
Running updmap-sys. This may take some time... done.
Running mktexlsr /var/lib/texmf ... done.
Building format(s) --all.
	This may take some time...
fmtutil failed. Output has been stored in
/tmp/fmtutil.R5YhUP3w
Please include this file if you report a bug.
[/tmp/fmtutil.R5YhUP3w]
fmtutil [INFO]: /var/lib/texmf/web2c/pdftex/latex.fmt installed.
fmtutil [ERROR]: running `pdftex -ini   -jobname=mptopdf -progname=context -translate-file=cp227.tcx mptopdf.tex </dev/null' return status 1
fmtutil [ERROR]: return error due to options --strict
fmtutil [INFO]: Disabled formats: 3
fmtutil [INFO]: Successfully rebuilt formats: 18
fmtutil [INFO]: Failed to build: 1 (pdftex/mptopdf)
fmtutil [INFO]: Total formats: 22
fmtutil [INFO]: exiting with status 1

fmtutil の箇所で止まっているらしく,とりあえずの解決策は https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=824889にあるように /var/lib/dpkg/info/tex-common.postinst で fmtutil の option から --string を消すというもの.

追記(2016/05/21)

https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=824853にあるように,mptopdf の箇所でコケているのはsyst-tex.mkiiがtexlive-latex-baseからcontext (ConTeXt) packageに移動した(?)のが原因で,そもそもmptopdf自体contextに移すべき,とう話ならしい.

ということで context package を install しても解決する.

追記(2016/05/24)

texlive-latex-base (2016.20160523-1)で修正された模様で,syst-tex.mkii が texlive-latex-base に含まれるように修正された模様.

2016/05/21 16:30 / octave 4.0.2-1+b2 w/libgl2ps0 1.3.8-2 on Debian GNU/Linux

aptitude upgrade で octave が以下で上がってくれない.

/usr/lib/x86_64-linux-gnu/octave/4.0.2/exec/x86_64-pc-linux-gnu/octave-gui: error while loading shared libraries: libgl2ps.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory

付近のバグレポートにあるとおりなぜか libgl2ps.so.0 が libgl2ps.so.1 になってしまった(libgl2ps0 1.3.8-2)のが原因.libgl2ps0 1.3.8-3 で直るらしいがまだ download できないようなので,とりあえずlibgl2ps0_1.3.8-1.3_amd64.debをdpkg -iして解決

2016/05/03 05:48 / WordPress Twenty Sixteen wp_nav_menu

Twenty Twelve とか Twenty Thirteen ぐらいだと,Menu を手動で作成していない状態だと,自動で Menu を生成してくれたような気がするのだが,Twenty Sixteen だと上手くいかない.結局うまく行かないという話なのだが,以下調べた内容.

Twenty Twelve だと wp_nav_menu() location が1箇所,Twenty Sixteenは2箇所.

[wp-content/themes/twentytwelve/functions.php]
register_nav_menu( 'primary', __( 'Primary Menu', 'twentytwelve' ) );

[wp-content/themes/twentysixteen/functions.php]
register_nav_menus( array(
    'primary' => __( 'Primary Menu', 'twentysixteen' ),
    'social'  => __( 'Social Links Menu', 'twentysixteen' ),
) );

適当に以下をすれば(子テーマの function.php に書いておく) Twenty Sixteen の wp_nav_menu() location を1つ(primary)のみにできて, wp-admin/nav-menus.php を開いた時でメニューが存在しない場合に $one_theme_location_no_menus がアサートされて,自動でメニューのテンプレートが作成される(保存はされない).でもこれは比較的どうでもいい.

function remove_social() {
    unregister_nav_menu( 'social' );
}
add_action( 'after_setup_theme', 'remove_social' , 20);

header.phpから呼ばれるwp_nav_menu() (nav-menu-template.php) でメニューを表示するのだが,メニューを作っていない状態だとfallback_cbのwp_page_menu() (post-template.php)が呼び出される.これがメニューを自動で作る部分で,以下のファイルを開いてみたりすると確認できる(wp_nav_menu を wp_page_menu に置き換えたりしてみる).

[test.php]
<?php
require_once( dirname(__FILE__) . '/wp-load.php' );
wp_nav_menu( array( 'theme_location' => 'primary', 'menu_class' => 'nav-menu' ) );

メニューを作っていない状態だとやはり Twenty Sixteen ではメニューが表示されない.これは header.php で if ( has_nav_menu( 'primary' ) ) という条件付で wp_nav_menu() が呼び出されるから.ということで,header.php を修正して無理やり wp_nav_menu() を呼び出してみると,メニューは自動で生成されるが,手動で作成したメニューと体裁が異なる(右側に縦積みになってしまう).

手動で作ったメニュー(通常のメニュー)の場合 <div class="menu-menu-1-container"> として生成されるが, wp_page_menu() が生成するのは <div class="nav-menu"> で,これで見た目が違ってくるらしい.あまりthemeをいじりたくないので,仕方なく手動でメニューを生成することにして,項目が多くなってきたらなにがしかpluginを導入するしかなさげ.