やるきなし

2019/11/04 15:59 / VcXsrv での「半角/全角 漢字」キーのキーリピートがおかしい

薄々気づいていたのだが,手元の Debian on WSL with VcXsrv で 「半角/全角 漢字」キーのキーリピートがおかしい.日本語キーボードを無理やり英語キーボードとしてつかっているため,「半角/全角 漢字」キーは ` (Shiftで ~ )に割り当てられるのだが,一度押すだけで,位置文字 ` が入力された後に連続で ` が入力される.` を打ったあとに間髪入れずに他のキーを押すと問題ない...

これ,X の設定で解決できて,手元の環境ではxset -r 49で直る (もとのキーリピートにするにはxset r 49とする.しないけど).49は「半角/全角 漢字」キーのkeycode.xev等で調べられる.

参考:

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2019/10/26 18:45 / ScanSnap S1500 -> iX1500

ScanSnap S1500 をずっと使っていたのだが,先日 ScanSnap iX1500 を購入.

Windows 10 で ScanSnap S1500 (USB接続のみ)を使う場合,何故か PC Hibernate/Resume 後に ScanSnap Manager (ドライバに近いところのソフトで,S1500 で取り込みボタンを押すと,プロファイルに従ってスキャン開始し,適切なソフトに取り込んだデータを送ってくれる) が ScanSnap S1500 を認識してくれない状態になってしまう (Device Manager で見た感じ ScanSnap S1500 自体は Windows 10 に認識はされている).仕方なく S1500 を使う時は再起動していた...

で,iX1500 だが,管理ソフトは Windows/Android 両方ある.

ScanSnap Cloud は iX1500 から直接 Google Drive 等に送るような使い方が想定されている様子(一旦設定してしまうと iX1500 単体でクラウドにデータを送ることができるようになる).ScanSnap Home は S1500 での ScanSnap Organizer のような位置づけで,スキャンした PDF を管理できるソフト (スキャン開始は PC からでも iX1500 のパネルからでも,どちらからでも可能).ScanSnap Home でもクラウドにデータが送れるが,これは一旦 PC に保存して,それを Google Download Backup and Sync 等の同期機能で Google Drive に送る感じ.

Could との連携やライセンスのこともあって,ScanSnap Account を作らされるが,これ,私の Android (英語で使用)だと国が United States になってしまい,Windows 10 (こちらも英語で利用)は Japan (日本)になってしまう.かつ,それらのアカウントは別扱いになっている様子で,かなり悩んだ...(オンラインゲームで使うサーバ毎にアカウントが別みたいな...)

あと,英語インタフェースで使っているのだが,説明書もそうだが,日本語版がオリジナルのようで,英単語のチョイスが極めて悪く,使い勝手が非常に悪い(それの逆の理由でOSは英語で使っている).

以下,ScanSnap Home メモ.

ということで,基本はクラウドに送る感じで利用予定.

追記 (2019/10/28)

書き忘れたが,当然 ScanSnap S1500 に比べて iX1500 の方が読み取り速度が早く,かつ OCR については,以前は Organizer に取り込んで OCR を待つ感じだったが,クラウドに送るともうその時点で OCR がかかっている.

2019/10/23 19:22 / Twitter ユーザー名変更

Twitter はユーザー名(@以降の部分)変更が容易に可能ということを知る.Webではログインした状態で,以下のように辿ると変更可能.

表示名は以下のように Edit profile から変更.

なお,ユーザー名を変更すると変更前のリンク https://twitter.com/username は無効になって,かつ @username のメンションもリンクされなくなる.

というのは,ちょっと中の人を担当していたアカウントのユーザー名変更をすることがあったのだが,いろいろ怖いので,ユーザー名を変更したあとに,古いユーザー名で再度ユーザー登録し,新ユーザー名への誘導 Tweet をしておいた(というのが無難な対応っぽい).

ちなみにメールアドレス1つに付きTwitterアカウントは1つしか作成できないので,Gmail のサブアドレス(@gmail.com の @ の前に +example 等任意の文字列追加)を利用する(Postfix では拡張メールアドレスとか address extension と呼ばれるもの,もしくは RFC 5233).

2019/10/22 23:05 / SoftBank HTC U11修理

2017年11月から SoftBank の HTC U11 を利用しているのだが,主に酔っ払って落とすからなのだが,ガラスにかなりひびが入った状態になっていて,先日そのひび割れの箇所で指を若干切ったこともあって,修理を検討.指を切ったときはホテルだったので,ホテルで絆創膏をもらったぐらいには血が出た...

大昔に(へたった)バッテリー交換のことを考えると「あんしん保証パック」に入っておいたほうが良いとか友人に勧められていたこともあって,それを使って修理に出すことにした.My SoftBank から修理依頼.

https://www.softbank.jp/mobile/special/repair-smartphone/ から最適手続きのシミュレーションが可能で,選択肢は以下.

土曜日夜中に申し込んで月曜日に代替機着かつ修理の引取,という感じ.思っていたより早い.

代替機については時間指定ができない様子で,一方の引取りは時間指定可能だった.Web には代替機は引取りとは別便との記載があって,ちょっと代替機は引取りより早めに届くと良いなとおもって,引取りの時間指定は最終(19:00-21:00)にしていたのだが,代替機が佐川便で届いたのが 18:00 で,かつ引取りも佐川だったはずなので佐川の人に聞いたら,確かなにかあったようなと言っていたので,佐川車の中を確認してもらってその場で引き取ってもらった.

代替機は同機種(HTC U11)の色違いで,SIMカード差し替えてそのまま使えている.ただし以下.

ちょっと困ったのが『Google Authenticator』.これがないと AWS と Mailgun にログインできないことが本体引取り後...に気づいて,悩む.

AWS については AWS Multi-Factor Authentication (MFA) の削除が必要で,メールアドレスと電話番号が正しく登録されていれば自身で Web から削除可能.ただ,登録していた電話番号が古いもので,フォームから入力のうえ AWS のスタッフに助けてもらった.直ぐに米国から電話が掛かってきて,今からメール送るからそこに書かれているコードを読むように言われて,読んだら MFA を削除してくれて,ログイン試してみろと言われて,2FA なしでログインできるようになった(なんだか英語が相当聞きづらかったけど...).その後フォローアップメールが届いて,最新情報にアップデートするように書かれていた...

Mailgun については Paper Key があれば自身でなんとかできるらしいがそれを保存しておらず,サポートにメールで連絡.1日後ぐらいに verify.example.com (example.com は所持しているドメインを想定)の CNAME に mailgun.org を追加するよう指示があり,設定した旨伝えたら二要素認証 (2FA; Two-factor Authentication)を解除してくれた.

AWS/Mailgunともログインできる状態だとMFA/2FAを解除可能で,機種変更の際新旧デバイス両方利用できるようであれば,解除して新しい Authenticator を登録することが可能.

以下タイミングまとめ.

思っていたより早く修理された.代替機から修理済機への以降は同じ手順.費用は修理代金 30,240円(8%税込)で,会員割引が適用されて1,296円(8%税込み).

ちなみに Android 9 (pie) にアップデートされて帰ってきた.

2019/10/14 17:24 / gnome-terminal で Control-s が効かない

手元の Debian on WSL with VcXsrv の gnome-terminal で ctrl-s すると固まる(ctrl-q で復帰).stty -a によると以下のような感じで stop に割り当てられている.

% stty -a
speed 38400 baud; rows 32; columns 140; line = 0;
intr = ^C; quit = ^\; erase = ^?; kill = ^U; eof = ^D; eol = <undef>; eol2 = <undef>; swtch = <undef>; start = ^Q; stop = ^S; susp = ^Z;
rprnt = ^R; werase = ^W; lnext = ^V; discard = ^O; min = 1; time = 0;
-parenb -parodd -cmspar cs8 -hupcl -cstopb cread -clocal -crtscts
-ignbrk -brkint -ignpar -parmrk -inpck -istrip -inlcr -igncr icrnl ixon -ixoff -iuclc -ixany -imaxbel iutf8
opost -olcuc -ocrnl onlcr -onocr -onlret -ofill -ofdel nl0 cr0 tab0 bs0 vt0 ff0
isig icanon iexten echo echoe echok -echonl -noflsh -xcase -tostop -echoprt echoctl echoke -flusho -extproc

いつからこうなったのか不明.ターミナル内で Emacs を起動(emacs -nw)する際に C-s によるインクリメンタルサーチが出来ず非常に困る.以下で stop を undef する(ついでに C-q の start も undef).

% stty stop undef
% stty start undef

Windows から WSL の Debian を起動する際に現れる Windows のコンソールではこの問題は発生しない様子(stty -aでは stop/start が C-s/C-q に割り当てられているが).